マエカリ後払いサービスはもう使えない?後払いワイドなどまるっと比較

マエカリ後払いって持ち合わせがないときでも買い物できてすごく便利ですよね!

マエカリ後払いのサービスは2019年に終了してしまいましたね!

え?そうなんですか?知らなかった!後払いしようと思ってたのに困るなぁ!

マエカリ後払いに似たサービスがあるので紹介しますね!

手持ちがなくても「どうしても今買わないと!」という場面もあるでしょう。そんなときに便利なのが後払いサービス。

このページでは、「マエカリ後払いサービス」の現状や関連サービスの「後払いワイド」、その他の後払い決済サービスについて、まとめて詳しく解説します。

便利な後払いサービスを賢く上手に活用しましょう。

マエカリ後払いはサービス終了済で利用できない

「マエカリ」とは、ファッションブランド品等を扱うファッション通販「MUSE & Co. (ミューズコー)」で利用可能だった後払い決済サービスの名称。

ZOZOTOWNの「ツケ払い」のようなサービスです。

マエカリは、2019年12月4日でサービスを終了し、現在では利用不可となっています。

「MUSE & Co. (ミューズコー)」で利用されていた当時は、最大30万円まで、最大2ヶ月後の支払いで利用できるうえ、分割払いとリボ払いにも対応していました。

ミューズコーで購入した商品と同梱される払込票を利用して、後日コンビニエンスストア、もしくは銀行のATM等で支払いをするシステムでした。

いますぐ資金が必要ならカードローンという方法もあります。場合によっては、カードローンより後払い決済の手数料のほうが高いこともあるのでチェックしてみてくださいね!

シミュレーションしてみる

マエカリ後払いと同様のサービス「後払いワイド」

後払いワイド

マエカリ後払いのサービスは終了しており、申し込みもできませんが、マエカリはポケットカード株式会社が現在提供している「後払いワイド」と内容が同じです。

後払いワイドの利用条件等は以下のとおりです。

項目内容
利用条件18歳以上(高校生は不可)
電話連絡が可能で収入が安定している人もしくはその配偶者
審査信用情報機関への照会あり
必要書類等本人確認書類のアップロード
SMS認証
本人情報入力
利用限度額最大30万円まで
初回は10万円まで
支払い期限毎月1日
最大2ヶ月後
支払い方法振込票(コンビニ・銀行)
口座振替
決済手数料
(1回払いの場合)
支払い方や支払い金額に応じて
66円から550円(税込)
決済手数料
(分割払い・リボ払いの場合)
実質年利15.00%

マエカリは、ミューズコーのみで利用できる後払い決済サービスでしたが、後払いワイドは、以下のECサイトで利用可能となっています。

  • タンタンショップ+Plusプラス
  • PCボンバー
  • LOBOR JAPAN
  • ひかりTVショッピング
  • XPRICE
  • SPRO-SHOPヤフー店
  • GBFT Online
  • eightloop
  • サイクルワンダー
  • 登用羽毛-公式通販サイト
  • PCボンバー/paytouch
  • わたねっと/paytouch
  • ALONZA/paytouch
  • Rigna/paytouch
  • わたピック/paytouch

これらのショップでは、後払いワイドを共通のIDで利用可能です。

後払いワイド

その他の後払い決済サービス

その他の後払いの決済サービスも比較してみましょう。ここでは、以下の6つの後払い決済サービスを紹介します。

  • メルペイ
  • Paidy(ペイディ)
  • atone(アトネ)
  • Kyash(キャッシュ)
  • NP後払い
  • VANDLE CARD(バンドルカード)

それぞれの利用条件や限度額等をまとめてチェックしていきましょう。

メルペイ

メルペイ「メルペイ」はフリマアプリ「メルカリ」を運営する「株式会社メルカリ」が提供する電子決済サービスです。

項目内容
利用範囲メルカリでの買い物
メルカリ以外でのネットショッピング
コンビニ等メルペイを利用できる店舗での支払い
後払いの種類一括払い
定額払い
利用条件18際以上
定額払いの場合は20歳以上
利用不可メルカリまたはメルペイの利用制限のある人
メルペイあと払いの支払い滞納がある人
利用状況等によりメルカリあと払いの利用に適さないと運営に判断された人
審査なし
本人確認必須
利用限度額【一括払い】
利用状況により変動
【定額払い】
50万円まで
支払い期限利用月の翌月1日から末日まで
支払い方法自動引落
メルペイ残高チャージ
コンビニ/ATM
手数料【一括払い】
コンビニ/ATMの場合のみ
220円~880円
その他は無料
【定額払い】
実質年利15.0%

メルペイのあと払いは、メルカリ以外でのショッピングでも利用可能です。

メルペイ

Paidy(ペイディ)

Paidy

「Paidy(ペイディ)」は、VISAマークのあるショップでスマホだけで利用できる、株式会社Paidy提供の後払い決済サービスです。

項目内容
利用範囲VISAマークのあるネットショップでの買い物
後払いの種類あと払い
利用条件携帯電話番号とメールアドレスのみで登録不要
審査決済ごとに与信審査あり
利用限度額利用の都度変動
支払い期限月末までに確定した金額を
翌月10日まで
支払い方法コンビニ払い
銀行振込み
口座振替
すぐ払い(コンビニ払いでのみ利用可能)
手数料コンビニ払い356円(税込)
銀行振込みは金融機関により異なる
口座振替は無料
ポイントAmazonでの利用で最大5%ポイント還元あり
(毎月エントリー要)

Paidyは本人確認不要ですが、本人確認をすればリアルカードの発行も可能で、分割手数料無料の3回あと払いも利用できます。

Paidy

atone(アトネ)

atone(アトネ)

atone(アトネ)は、株式会社ネットプロテクションズホールディングスが提供する、クレジットカードなし、登録もチャージもなしで後払い決済可能なサービスです。

項目内容
利用範囲「atone」マークのあるネットショップ
atone・SmartCodeのロゴがある実店舗での買い物
利用条件会員登録
メールアドレス
SMS認証
審査利用ごとに審査あり
利用限度額基準の利用上限額50,000円
利用状況に応じて変動あり
支払い期限コンビニ端末・電子バーコード(コンビニ)/銀行ATM払い→翌月10日まで
口座振替→翌月27日まで
はがき請求書(コンビニ)→翌月20日
支払い方法コンビニ払い
銀行ATM
口座振替
手数料コンビニ・銀行ATM→209円(税込)
口座振替→無料
ポイント利用代金200円ごとに1ポイント

atoneは、後払い決済での利用金額やポイントの確認など、スマホアプリで簡単に利用できます。

atone

Kyash(キャッシュ)

Kyash株式会社Kyashが提供する、VISAプリペイド式の後払い決済「Kyash(キャッシュ)」。審査無しの後払いアプリです。

項目内容
利用範囲VISA加盟店でのネットショッピング
QUICPay加盟店でのスマホ決済
利用条件アプリダウンロード
メールアドレス
電話番号
審査不要
利用限度額最低3,000円~最大50,000円まで
本人確認状況・利用状況に応じて変動あり
支払い期限翌月末
支払い方法以下のコンビニ払いのみ
ファミリーマート
ローソン
ミニストップ
セイコーマート
手数料3,000〜10,000円利用の場合→500円
11,000〜20,000円利用の場合→800円
21,000〜30,000円利用の場合→1,150円
31,000〜40,000円利用の場合→1,500円
41,000〜50,000円利用の場合→1,800円

Kyashはプリペイド式なので、審査も書類も不要。ただし、手数料は最低でも500円かかります。

Kyash

NP後払い

NP後払い

ネットショピングでお馴染みの「NP後払い」。「atone」と同じ株式会社ネットプロテクションズホールディングスが提供する後払い決済サービスです。

項目内容
利用範囲NP払い対応の通販サイトでの買い物
利用条件商品購入時にNP払いを選択
審査利用ごとに与信審査あり
利用限度額累計残高55,000円(税込)まで
支払い期限請求書発行日から14日以内
支払い方法コンビニ
銀行
郵便局
LINE Pay
手数料銀行振込の場合は銀行の所定の手数料が発生
ポイントNP後払いでの利用200円につき1ポイント

商品と一緒に届く払込票でお支払いをするタイプです。

NP後払い

VANDLE CARD(バンドルカード)

VANDLE CARD(バンドルカード)

誰でも審査なしで作れるVISAプリペイドカード「VANDLE CARD(バンドルカード)」。株式会社カンムが提供する審査無しの後払い決済サービスです。

項目内容
利用範囲VISA加盟のネットショップ
リアルカードを作ればVISA加盟店での利用も可能
利用条件アプリダウンロード
生年月日と電話番号登録
審査なし
利用限度額1回につき3,000円〜上限額(最大50,000円)まで
1,000円単位
上限額は利用状況に応じて変動あり
支払い期限チャージ月の翌月末まで
支払い方法コンビニ
ドコモ払い
ビットコイン
ATM
ネット銀行
手数料3,000円 〜 10,000円利用の場合→510円
11,000円 〜 20,000円利用の場合→815円
21,000円 ~ 30,000円利用の場合→1,170円
31,000円 ~ 40,000円利用の場合→1,525円
41,000円 ~ 50,000円利用の場合→1,830円

VANDLE CARDもプリペイド式のため、審査不要でいつでも利用できます。

VANDLE CARD

以下、ここまで紹介した後払い決済サービスの内容をまとめて比較してみましょう。

後払い決済サービス利用限度額審査等支払い期限支払い方法
後払いワイド最大30万まで
初回10万まで
信用情報機関への照会あり毎月1日振込票(コンビニ・銀行)
口座振替
メルペイ利用状況により変動本人確認必須翌月末まで自動引落
メルペイ残高チャージ
コンビニ/ATM
Paidy(ペイディ)利用の都度変動決済ごとに与信審査あり翌月10日までコンビニ払い
銀行振込み
口座振替
すぐ払い(コンビニ払いでのみ利用可能)
atone(アトネ)基準の利用上限額50,000円
利用状況に応じて変動あり
利用ごとに審査あり支払い方法によるコンビニ払い
銀行ATM
口座振替
Kyash(キャッシュ)最低3,000円~最大50,000円まで
本人確認状況・利用状況に応じて変動あり
なし翌月末まで以下のコンビニ払いのみ
ファミリーマート
ローソン
ミニストップ
セイコーマート
NP後払い累計残高55,000円(税込)まで利用ごとに与信審査あり請求書発行日から14日以内払込票(コンビニ・
銀行・郵便局・
LINE Pay)
VANDLE CARD(バンドルカード)1回につき3,000円〜上限額(最大50,000円)まで
1,000円単位
上限額は利用状況に応じて変動あり
なしチャージ月の翌月末までコンビニ
ドコモ払い
ビットコイン
ATM
ネット銀行
クレジットカード

後払い決済サービスは、クレジットカード等より審査が簡易的なこともあり、利用上限が低めで、手数料は高めとなっています。

後払い決済サービス利用の場合は、支払い期限が短めであるのに手数料が割高なので、場合によってはカードローンのほうがおトクに借りられるケースも珍しくありません。

例えば、年利18.0%のカードローンで10,000円を1か月以内に返済する場合の返済額は10,150円です。後払い決済で10,000円を翌月に支払う場合の手数料が150円以上であれば、カードローンのほうが負担が少なくて済むわけです。

後払い決済は便利ですが、手数料が高めですので、利用の際はほかの方法もチェックして、少しでも負担を軽くすることをおすすめします。

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後払い決済のメリット

後払い決済には以下のようなメリットがあります。

  • 後払い決済には、以下のように複数のメリットがあります。
  • 手持ちがなくてもすぐに商品が手に入る
  • クレジットカードがなくても後払いできる
  • 支払いまでに期間の猶予がある
  • 審査がない、もしくは通過しやすい
  • 現金を持ち歩かなくて済む

手持ちがなくてもすぐに商品が手に入る

もう少ししたらお金が入る予定だけど、それまで待っていられない!ということもありますよね。

そんなとき、後払い決済ができるととても便利です。

クレジットカードがなくても後払いできる

ネットでクレジットカードを登録したり、持ち歩いたりが不安、もしくはクレジットカードを持っていない、作れないという方もいるでしょう。

後払い決済サービスであれば、クレジットカードを持っていなくても、利用可能です。

支払いまでに期間の猶予がある

商品を手にしてから、支払いまでに期間的な余裕があれば、しっかり備えることができます。

お給料日の前やボーナス前など、お金が入る予定があれば、安心ですね。

審査がない、もしくは通過しやすい

後払い決済サービスにもよりますが、クレジットカードより審査が通りやすいのが大きなメリットです。

中には審査が不要な後払いサービスもあります。

審査がなかったり、審査完了までの時間が短いって利用者にとってほんと便利です!

現金を持ち歩かなくて済む

後払い決済が利用できれば、現金を持ち歩かずスマートに決済可能です。

キャッシュレス決済と併用すれば、ミニマムタイプのお財布で十分、身軽にお出かけを楽しめます。

後払い決済のデメリット

後払い決済にはデメリットもあるので、事前にチェックしておきましょう。

  • 利用手数料がかかる
  • 利用できる店舗が少ない
  • 利用上限が低め
  • 判断が甘くなる
  • 無計画な利用はリスクになる

利用手数料がかかる

キャッシュレス決済は決済代行会社が入るため、手数料が発生します。

代行会社への手数料以外にも、支払い方法によって別途振込み手数料等が発生することもあります。

合計すれば手数料だけで1,000円以上になることもあるでしょう。

カードローンの利用で1ヶ月で返済したほうが、安く済むこともあるので、手数料は事前にしっかりチェックしておきましょう。

手数料が高い場合は、カードローンの返済シミュレーションもチェックしてみることをおすすめします。

シミュレーションしてみる

利用できる店舗が少ない

クレジットカードであれば、ほとんどのショップで利用できますが、後払い決済が利用できるショップはまだ限定的です。

利用したくてもショップで対応していなければどうにもならないのはデメリットですね。

利用上限が低め

後払い決済の場合は、利用できる金額の上限が低めに設定されています。

大きな金額の商品が欲しいとき、複数の商品が欲しいときは、限度額を超えてしまう可能性があるでしょう。

判断が甘くなる

後払い決済は、お財布から現金を出さずに商品が手に入るので「お金を使った」という感覚が得にくいもの。

ついつい判断が甘くなって、購入のハードルが下がってしまう可能性があります。

無計画な利用はリスクになる

後払いはとても便利なサービスで使い方も簡単ですが、無計画に利用を重ねると、支払い期限になって焦るようなことになりかねません。

後払い決済で支払い期限を守れなかった場合、延滞にかかる手数料が発生しますし、以降のサービス利用ができなくなる可能生もあります。

通常でも手数料が高めに設定されているのに加えて、延滞料まで支払うことになれば、大きな損失になります。

後払い決済を利用する際は計画的に、手数料等もしっかりチェックして損のないように利用しましょう。

マエカリ後払い以外にも選択肢は複数ある

マエカリ後払いのサービス提供は2019年に終了していますが、後払いワイドなど、ほかにも複数の決済サービスがあります。

ただし、後払い決済サービスは、審査がなかったり緩めなこともあり、手数料が割高に設定されているのがデメリットです。

短期間で支払いができるのであれば、カードローンを利用したほうが手数料を抑えられることもあるので、こちらもチェックしたうえで、自分に合った方法を選択しましょう。

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