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総量規制オーバーでも借りれる街金は?規制外のローン一挙まとめ!

総量規制オーバーでも借りれる街金 金融業者

うっかり借り過ぎて、総量規制をオーバーしてしまいました。総量規制オーバーでも借りれる街金って、あるんでしょうか?

総量規制オーバーで借りれる街金はありませんが、解決策や方法はたくさんあります。総量規制オーバーでも借入可能なローンや制度を確認しましょう。

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  1. 総量規制オーバーでも借りれる街金はある?
    1. 総量規制オーバーでは貸金業者から借りられない
    2. 総量規制には「対象外」と「例外」がある
    3. 総量規制対象外と総量規制例外貸付の違い
    4. 中小消費者金融も総量規制の対象だが少額なら可能性あり
  2. まもなく総量規制?!少額なら借りれる可能性がある街金
    1. セントラル
    2. キャッシングエニー
    3. アロー
  3. 総量規制の対象となるローン
    1. 貸金業者による貸付
    2. クレジットカードで利用できるキャッシング
    3. 信託会社が提供するキャッシング
  4. 総量規制対象外となるローン
    1. 住宅ローン
    2. オートローン
    3. 高額療養費の貸付
    4. 有価証券担保による貸付
    5. 不動産担保による貸付
    6. 売却予定不動産の売却代金により弁済される貸付
  5. 総量規制の例外貸付となるローン
    1. 消費者金融のおまとめローン
    2. 配偶者との収入合計年収での3分の1以下の貸付
    3. 個人事業主向けローン
    4. 緊急に必要と認められる医療費を支払うための貸付
    5. 緊急に必要と認められる費用に充てるための貸付
    6. つなぎ資金の貸付
  6. 総量規制オーバーでもお金を借りる4つの選択肢
    1. 消費者金融のおまとめローンを利用する
    2. 総量規制外の銀行系ローンを利用する
    3. 目的別ローンを利用する
    4. クレジットカードを利用する
  7. 総量規制とは?
    1. 法律によって定められた「年収の3分の1」までの規制
    2. どの金額に対しての3分の1なのか?
    3. 銀行カードローンには自主規制あり
  8. 総量規制になるとどうなる?
    1. 総量規制対象のローンを利用できなくなる
    2. 利用中の消費者金融でも追加融資不可となる
    3. 借金を減らして総量規制をクリアすれば再度利用可能
  9. 総量規制オーバーでお金を借りる際の注意点
    1. 審査が必須
    2. 総量規制まで借りられるわけではない
    3. 借りすぎに注意
    4. 滞納や未納はNG
    5. 即日融資は難しい
    6. クレジットカード利用はできてもキャッシングはNG
    7. 収入証明書が必要となるケースあり
    8. 総量規制オーバーでもOKなど甘い言葉に注意!
    9. ヤミ金でないか見極めが難しい
    10. おまとめローンの申込みで債務整理に誘導される
  10. 総量規制に関するQ&A
    1. 総量規制になったら一括返済を求められる?
    2. 総量規制オーバーでも借りたら違法?
    3. 総量規制オーバーで借りる場合も在籍確認あり?
  11. 総量規制オーバーでも借りれる街金はないが方法はある

総量規制オーバーでも借りれる街金はある?

急な出費や、衝動買いなどで思った以上にキャッシングや借入をしてしまい、総量規制オーバーになってしまった人もいるでしょう。

総量規制オーバーでも借りれる街金があるか、気になりますよね。

実は総量規制に当てはまらない貸付として分類される契約自体は、いくつかあります。

総量規制でも対応してくれる貸金業者・街金はあるのか、確認しましょう。

総量規制オーバーでは貸金業者から借りられない

総量規制オーバーでは、街金など貸金業者からの借入は不可能です。

貸金業者とは、アイフルやレイクといった消費者金融のカードローン、クレジットカード会社によるキャッシングなどを指します。

一方、以下のサービスは貸金業者に当てはまらないので、総量規制をオーバーしても、借入が可能と判断されます。

  • 銀行
  • 信用金庫
  • 信用組合
  • 労働金庫

総量規制オーバーでも更に借入をしたい場合は、街金など消費者金融ではなく、銀行や信用金庫を利用しましょう。

クレジットカードによるショッピングも総量規制には当てはまりませんが、当然残高がなければ支払いが困難になります。

浪費癖や買い物癖がある人は、総量規制に該当しないからといって無計画にショッピングをすると、総量規制以上の借入が必要になってしまう可能性も。

総量規制をオーバーすると借入先が限られてしまうので、余裕を持って支払いできるよう、気を付けましょう。

借入を重ねて、多重債務にならないようにも注意してください。

総量規制には「対象外」と「例外」がある

総量規制には、「対象外」と「例外」があります。

それぞれ下記のような内容となっています。

名称 内容
総量規制の対象外 貸金業者に該当しない銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫などからの借入れ
総量規制の例外 顧客の利益の保護に支障を生じることがない契約

総量規制対象外と総量規制例外貸付の違い

総量規制の、対象外と例外をそれぞれ比較してみましょう。

名称 詳細
対象外 住宅ローンや自動車ローンなど、ローンを組む際には総量規制の対象外に該当するため、年収の3分の1を超えていても、借入することが可能。総量規制の対象外での借入は、その後の借入にも影響を与えません。
例外 総量規制の例外には、個人事業主の借入などが例に挙げられます。実績などに基づき、返済能力に問題がないと見込まれれば、年収の3分の1を超える金額でも、貸付が可能なケースが。ほかにも、ローンを一本化して借入残高を緩和・減少させるためのおまとめローンへの借り換えや、利用者やその親族に一時的に緊急性をもって必要な医療費なども、総量規制の例外貸付に含まれます。ただし、総量規制の例外も、消費者金融のカードローンからは借入が不可能なので、銀行や信用金庫などを利用しましょう。

アルバイトやパートをしている主婦は、配偶者と本人の収入を合計して3分の1までの借入を可能とする配偶者貸付制度があり、こちらも例外に含まれます。

配偶者貸付制度を利用する際には、以下の書類が必要。

  • 配偶者の収入を証明する書類
  • 夫婦関係を証明する公的書類(住民票など)
  • 配偶者の同意書
  • 信用情報機関へ信用情報を提供する旨に対する配偶者の同意書

配偶者貸付制度を利用したい方は、配偶者の同意を得た上で、上記の書類を用意しましょう。

中小消費者金融も総量規制の対象だが少額なら可能性あり

総量規制オーバーしてしまい、大手の消費者金融の審査に落ちてしまった人の中には、中小消費者金融の審査に申し込もうとしている人もいるでしょう。

中小消費者金融も貸金業者に含まれるため、原則として総量規制を超えた貸付は不可能です。

しかし、中小消費者金融は少額融資に対応しており、総量規制ギリギリまでなら借入が可能なケースも。

年収の3分の1まで残り10万円など少額を借りたい場合、中小消費者金融であれば5~10万円の借入が可能。

大坂にあるフクホーや、福岡のアスカ、札幌のキャネットなどが、中小消費者金融として有名です。

中小消費者金融の中には、来店申し込みだけでなく、Webや電話での申込にも対応している企業も。

Web申し込みであれば審査も短時間で終了し、即日借入が可能なケースもあります。

キャッシングを頻繁に繰り返してしまい、今すぐ総量規制ギリギリの借入が欲しい人は、中小消費者金融で無理のない範囲での少額借入を検討してみてはいかがでしょうか?

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まもなく総量規制?!少額なら借りれる可能性がある街金

総量規制は、あくまでも借入可能額の上限。

ギリギリまで借りられるとは限りませんが、中小消費者金融の中には、1万円から申込み可能な企業も。

まもなく総量規制だけれど、もう少しだけ借りたいとお悩みの方におすすめの中小消費者金融を紹介します。

セントラル

老舗中小消費者金融のセントラルは、自動契約機を完備しており、総量規制ギリギリでも借入できる可能性が。

匿名掲示板などでも、セントラルは自動契約機があるので翌日にすぐ借りれたと口コミを投稿する人が多数しました。

審査基準や利用条件は、以下のとおり。

項目 内容
利用できる人
  • 20歳以上で継続的かつ安定した収入・返済能力がある人
  • 審査基準を満たしている人
金利(実質年率)/限度額
  • 4.8%~18.0%/1万円~300万円
審査時間/融資までの時間
  • 最短即日審査
  • WEBから平日14時までに申し込めば即日融資可能

セントラルは、1万円からの融資にも対応しており、総量規制ギリギリだけれど、少しだけ手元にお金が欲しい人におすすめです。

利用者のプライバシーを尊重しており、契約書類をセブンイレブンなどコンビニで取り出すことも可能。

人に内緒で少額融資を受けたい方は、セントラルに申し込むと良いでしょう。

キャッシングエニー

キャッシングエニーも、総量規制ギリギリでも借入できる可能性が高い中小消費者金融です。

即日融資にも対応している1dayダイレクトは、審査が最短30分で終了する点が魅力的。

キャッシングエニーの利用条件は、以下のとおり。

項目 内容
利用できる人
  • 満20歳以上で安定した収入がある人
金利(実質年率)/限度額
  • 年率15.0%~20.0%/1万円~100万円迄
審査時間/融資までの時間
  • 最短30分で審査終了
  • 即日融資可能

セントラル同様1万円からの借入が可能なので、少しだけ借りてすぐ返済したい人は、キャッシングエニーの利用を検討しても良いでしょう。

インターネット申込みも可能なので、来店や電話での申込みに抵抗がある人は、Web審査を利用してください。

アロー

他社の消費者金融から多数借入れしている人は、アローの利用も視野に入れましょう。

アローには、他社からの借入を一本化できるおまとめローンがあります。

おまとめローンは総量規制の例外貸付なので、返済能力が見込まれれば、総量規制を超えている場合でも借入可能。

借入額や利息などを緩和させたい・総量規制以上借りたい場合は、アローを利用してみましょう。

アローの利用条件は、以下のとおり。

項目 内容
利用できる人
  • 24歳以上66歳以下の安定継続した収入がある人
金利(実質年率)/限度額
  • 15.00%~19.94%/200万円まで
審査時間/融資までの時間
  • 最短即日審査回答/即日融資可

他社消費者金融カードローンに多額の借金がある人は、アローに優先して相談してみると良いでしょう。

アローは即日融資に対応しており、200万円までの借入が可能です。

総量規制の対象となるローン

総量規制には、例外や対象外がありますが、そもそもどんな貸付・借入が総量規制の対象になるのでしょうか。

総量規制の対象となっているローンを、具体的に確認します。

貸金業者による貸付

総量規制の対象としては、貸金業者による貸付が挙げられます。

貸金業者とは、お金を貸付る業務を行っており、財務局または都道府県に登録をしている業者のことで、消費者金融のカードローンなどが該当します。

大手で中小企業でも、街金など消費者金融から融資を受ける際は、総量規制の対象になります。

総量規制は年収の3分の1以下まで借入が可能ですが、あくまでもそれは上限なので、ギリギリまで借りられることを確約するわけではないことを念頭に置きましょう。

クレジットカードで利用できるキャッシング

クレジットカードによるキャッシングも、総量規制の対象となります。

ここで注意したい点は、クレジットカードのキャッシングは貸金業法に基づいて行われているものの、クレジットカードによるショッピングは、貸金業法が適用されない部分。

年収の3分の1以上利用できるからといって、過剰にショッピングを利用することは控えましょう。

余裕を持って支払いできるよう、注意が必要です。

信託会社が提供するキャッシング

追加融資が必要で、信託会社によるキャッシングを検討している人も多いと思いますが、こちらも総量規制の対象となります。

信託会社が提供するショッピングクレジットは対象外になりますが、キャッシングはクレジットカード同様、規制の対処に。

総量規制を考慮しながら借入したい場合は、どんな貸付が対象で、どんな貸付が対象外なのか、事前に確認しておきましょう。

総量規制対象外となるローン

総量規制には、対象外となるローンもいくつかあります。

以下に紹介するローンの貸付は総量規制の対象外に当てはまるので、ひとつずつ確認していきましょう。

住宅ローン

マイホームなど、不動産を購入するための住宅ローンは、総量規制の対象外に該当。

住宅ローンであれば、年収の3分の1を超えていても、貸付が可能です。総量規制対象外の貸付であれば、その後の借入にも影響はありません。

オートローン

マイカーローンやオートローンも、総量規制の対象外です。

車の購入を検討している人は、総量規制を気にせず、ローンを組むことが可能。

高額療養費の貸付

大きな病気を患った際に利用する高額医療費の貸付も、総量規制対象外です。

緊急性がある金額の貸付は、基本的に対象外となります。

親族が病気・難病になった場合は、総量規制のことは気にせず、高額医療費の貸付を利用しましょう。

有価証券担保による貸付

有価証券を担保にした金銭の貸付も、総量規制の対象外。

担保がある場合の貸付は、基本的に総量規制対象外とみなして良いでしょう。

不動産担保による貸付

不動産を所有している人の中には、不動産を担保にして借入しようと検討している人もいるはず。

そのような不動産担保による貸付も、総量規制の対象外に挙げられます。

不動産を所有しており、担保に入れて貸付を利用したい方は、総量規制を気にする必要はありません。

売却予定不動産の売却代金により弁済される貸付

不動産売却を検討している人の中には、売却代金で弁済される貸付が総量規制の対象になるか気にしている方も多いと思います。

売却予定不動産の売却代金により弁済される貸付は、総量規制の対象外です。

総量規制対象外の貸付は、絶対的な返済能力を見込んでのものが多いです。

その後の借入にも影響がないため、不動産売却やマイホーム・自動車購入を検討している人は、安心して借入を申し込みましょう。

総量規制の例外貸付となるローン

総量規制の例外貸付に該当すると、総量規制以上の金額の借入が可能になるケースも。

既に総量規制に達している人でも組める可能性があるローンには、どのようなものがあるのか確認していきましょう。

消費者金融のおまとめローン

複数社からの借入をまとめる消費者金融のおまとめローンは、総量規制の例外貸付に該当。

全ての借入を一本化して総支払額を軽減するため、顧客の利益の保護に支障をきたさないと解釈されています。

配偶者との収入合計年収での3分の1以下の貸付

配偶者に収入がある場合、専業主婦・主夫・共働きに関わらず、配偶者と自分の収入を合計して、お金を借入することが可能。

配偶者との収入合計年収の3分の1までであれば貸付可能で、総量規制の例外貸付とみなされます。

共働きで、配偶者の年収3分の1以下では借入が足りない場合は、自分の年収も合計に含めるケースを検討しましょう。

個人事業主向けローン

自営業など、個人事業主には、個人事業主向けローンがあります。

個人事業主向けローンは、契約者の返済能力に問題がないとみなされれば、例外的に上限なく貸付が可能。

借入の際には、事業・収支・資金計画を提出してください。

緊急に必要と認められる医療費を支払うための貸付

親族や自分が病気になって入院や治療をする際、高額な医療費を支払う必要が発生するケースも少なくありません。病気の重さによっては、年収の3分の1までの借入では足りないケースもありますよね。

緊急性を要する医療費を支払うための貸付は、総量規制の例外貸付に当てはまります。医療費がかさんだ際には、貸付を検討しましょう。

緊急に必要と認められる費用に充てるための貸付

生活費を支払えない場合や、ライフラインを止められてしまった場合、どうしても最低限のお金が必要になります。

緊急性がある場合、生活費に充てるための貸付は、総量規制の例外に該当。

人にお金を借りると信頼関係が崩れる可能性がありますが、借入であればリスクも低いです。総量規制の例外であれば、気兼ねなく融資を検討できますね。

つなぎ資金の貸付

個人事業主や、マイホームの購入を検討している人のな中には、一時的に融資を受けたい人も多数いることでしょう。

長期的ではなく、一時的にお金が必要なときには、つなぎ資金を利用することができます。つなぎ資金の貸付も、総量規制の例外に該当。

生計を立てるため・生活基盤を築くための資金として、短期間融資を受けたい人は、総量規制を気にせず、貸付をしてもらいましょう。

総量規制オーバーでもお金を借りる4つの選択肢

うっかり借入を繰り返し、借入総額が総量規制をオーバーしそうな人も多いでしょう。

総量規制オーバーの人が融資を検討する場合は、いくつか選択肢があります。

消費者金融のおまとめローンを利用する

消費者金融では、総量規制の例外貸付に該当するおまとめローンを展開しています。

おまとめローンとは、他社からの借入・複数社からの借入を一本化して、返済の負担を軽減するものです。

大手消費者金融では、アイフルのおまとめMAXや、プロミスのおまとめローンが有名。

各サービスの特徴を簡単にまとめてみたので、参考にしてください。

サービス名 内容 返済日
アイフル おまとめMAX 消費者金融の借入だけでなく、銀行のローン・クレジットカードのリボ払いも一本化可能 月に1回
プロミス おまとめローン 上限金額300万円の範囲内で借入をして、ローンを一本化 毎月5・15・25・末日のなかから好きな返済日に返済

アイフルおまとめMAXは、Webで手続が完了するため、利便性が高いです。

プロミスのおまとめローンは、都合の良い返済日を選べるので、パート・アルバイト勤務の学生や主婦でも、ストレスなく利用可能。

基本的に審査を通過すれば融資可能ですが、専業主婦は融資が難しいため、そこは注意が必要です。

総量規制内での借入では足りずに返済スケジュールに困っている人は、ご自分のライフスタイルに合わせて、おまとめローンの利用を検討してください。

総量規制外の銀行系ローンを利用する

消費者金融のカードローンは総量規制の例外貸付ですが、銀行やネットバンクなどの金融機関は総量規制を設けていません。銀行・ネットバンクから借入をする場合、総量規制にはそこまで過敏にならなくて大丈夫です。

銀行のおまとめローンを利用すれば、総量規制を気にせずローンを一本化することが可能です。

大手消費者金融のおまとめローン審査を通過できなかった場合は、以下の銀行が提供するおまとめローンやローンの借り換えを、参考にしてください。

  • 東京スター銀行のおまとめローン
  • 楽天銀行スーパーローン
  • ろうきんカードローン
サービス名 特徴
東京スター銀行のおまとめローン
  • 借入可能金額は50万円~1000万円で複数ローンを一本化
  • 毎月の返済額を減額
楽天銀行スーパーローン
  • 一本化だけでなくローンの借り換えに適したサービス
  • 金額によって今よりも低い金利負担で済む可能性が
ろうきんカードローン
  • 適用金利が常に一定
  • 中央ろうきんカードを利用したATM引き出し手数料が無料に
  • 団体構成員や生協会員の組合員なら金利が下がる可能性も

銀行やネットバンクの借入は、消費者金融よりも金利を下げられる可能性があり、とても便利です。

総量規制からは除外されるため、総量規制に達してしまった場合は、銀行からの融資を検討しましょう。

ただし、過剰な貸付で利用者が多重債務に陥るリスクを緩和するために、自主規制を設けている銀行も増加中。

利用する銀行が自主規制を設けていないか、事前にチェックしましょう。

目的別ローンを利用する

マイホームや自家用車の購入を検討している方は、目的別ローンで融資を受けても、良いでしょう。

マイカーローンや住宅ローンは、総量規制対象外のローンです。

特にマイカーローンは1.5%~3.0%程度の低金利なので、返済ストレスも軽減。

子供がいる家庭では、教育費を日本政策金融公庫(JFC)から借入することも可能です。

受験費用や住居費用・勉強道具代など、教育に必要なお金に困っている人は、JFCで教育ローンを利用しましょう。

教育ローンは、世帯年収200万円いかの家庭に優遇対応しています。

消費者金融と違い国が提供しているローンなので、安心して借入が可能です。

クレジットカードを利用する

借入を繰り返して総量規制に達し、日用品も買えないほど困窮している場合は、クレジットカードを利用しましょう。

キャッシングと違い、クレジットカードを用いてのショッピングは総量規制対象外です。

分割払いで月々の支払い金額を軽減することも可能なので、毎月の支払に悩んでいる人にはおすすめ。

リボ払いは手数料が高いので、その点だけ注意が必要です。

総量規制で新規借入が不可能な人は、クレジットカードで一時的に金銭面の負担を軽減しても良いでしょう。

総量規制とは?

そもそも総量規制とはどんなものなのか、正しく把握していない人も多いですよね。

総量規制を知らずに多額の借入を希望しても、審査に落ちてしまったら、借入の度にストレスが。総量規制の定義を、今一度振り返りましょう。

法律によって定められた「年収の3分の1」までの規制

総量規制は、貸金業法によって定められている法律。

総量規制の定義は、個人消費者の借入上限を年収の3分の1までに制限することを指します。

利用者の返済能力を考慮して借入を制限する法律で、過剰な借入により利用者が多重債務などで苦しむことを避ける効力があります。

貸金業者は信用情報機関に記録された信用情報をもとに、利用者の返済能力を確認しながら、貸付をする必要があるのです。

どの金額に対しての3分の1なのか?

総量規制の上限額は、下記を合計した年収の3分の1までとなります。

  • 給与
  • 年金
  • 恩給
  • 不動産の賃貸収入
  • 年間の事業所得
    など

注意すべきは、手取り年収ではなく税金や社会保険料を含めた収入である点。

自分の総量規制上限を把握するには、源泉徴収票で正確な年収を確認する必要があります。

一社からの借入だけでなく、クレジットカードのキャッシング含めすべての貸金業者からの借入合計額が年収の3分の1になる必要があるので、計画的に借入しましょう。

銀行カードローンには自主規制あり

銀行カードローンは、総量規制の対象外です。

総量規制以上借入したい場合は、銀行のカードローンからの融資を検討する人も多いでしょう。

しかし、昨今では銀行カードローンの審査も厳しくなり、自主的に総量規制を設定している企業も。

銀行が総量規制対象外であることを良いことに、多額の借入をして多重債務に陥った利用者が実際にいたため、自主規制を設ける銀行が増えているのです。

銀行からの融資を検討する際も、計画的な借入を大前提に申し込みしてください。

総量規制になるとどうなる?

計画的に借入していても、年収が下がってしまった場合、総量規制を上回る借入になってしまうケースも。

やむを得ない事情で、もし総量規制をオーバーしてしまった場合、どのようなリスクが発生するのでしょうか?

総量規制対象のローンを利用できなくなる

借入金額が総量規制以上に達した場合、消費者金融のカードローンやクレジットカードのキャッシングなど、総量規制対象のローンが利用不可になります。

カードローンでは、利用可能額が0円と表示されるようになるでしょう。

他社に審査を申込んでも、総量規制に達していれば審査落ちとなります。

利用中の消費者金融でも追加融資不可となる

消費者金融など貸金業者からの借入額が総量規制を上回った場合、現在利用している消費者金融でも追加融資を拒まれます。

限度額増額も不可能となるため、新たな借入を検討する場合は総量規制対象外からの融資を受けましょう。

借金を減らして総量規制をクリアすれば再度利用可能

一度総量規制をオーバーしたからといって、一生追加融資が不可能なわけではありません。

借入残高が総量規制を下回れば、追加融資も可能に。

総量規制をオーバーした場合でも、計画的にコツコツ返済することが大事です。

総量規制オーバーでお金を借りる際の注意点

銀行のカードローンやクレジットカードなどを利用すれば、総量規制をオーバーしていても融資が可能ですが、注意点がいくつかあります。

総量規制オーバーで借入する際にはどんなことに気を付ければいいのか、知っておきましょう。

審査が必須

総量規制に達しても融資を受けたい場合、おまとめローンなど総量規制対象外の借入を検討する人は多いはず。

おまとめローンも従来のカードローン同様、必ず審査を通過する必要があり、審査基準は通常のカードローンとなんら変わりありません。

信用情報や住所・氏名といった個人情報を確認する必要があり、絶対的な返済能力が大前提。

滞納や延滞は信用情報に記録されるため、おまとめローンであっても、収入が安定していて事故情報が登録されていない人しか、審査を通過できないのです。

総量規制まで借りられるわけではない

総量規制は年収の3分の1までですが、誰でも上限ギリギリまで借りられるとは限りません。

たとえば年収300万円の人が90万円借入していて、上限額まで追加で10万円借りようとしても、人によっては融資を断られる可能性が。

総量規制はあくまでも上限なので、審査で返済能力や債務状況を調査した結果、場合によっては限度額を下げられてしまうケースもあります。

借りすぎに注意

総量規制オーバーで更に追加借入を希望する場合、消費者金融のおまとめローンでも銀行からの融資でも、審査を通過する必要があります。

ローン審査を通過しやすくするには安定した収入はもちろん、お金を借り過ぎないことも大事。借入希望額は、あくまでも最低限に抑えましょう。

特に銀行のカードローンは、審査通過率2割とかなりの高難易度。

他社から複数借入している場合は審査通過難易度が高くなるので、自分の返済能力や債務状況を冷静的に判断し、希望借入額を設定しましょう。

滞納や未納はNG

複数社から借入している場合、返済に苦労している人も多いはず。

借金が多いと返済が滞るリスクは高くなりますが、滞納・延滞・未納は絶対に避けてください。

総量規制オーバーでも、追加融資には審査が必要なので、滞納があれば信用情報に一定期間事故情報として登録され、審査落ちに。

審査では、返済能力や債務情報をしっかり確認されます。

既に複数社から借入している場合は、計画的な返済プランで、滞りなく返済を進めましょう。

即日融資は難しい

総量規制オーバーの場合、おまとめローンか借り換えローンを利用するケースが一般的でしょう。

消費者金融のカードローンは即日融資が魅力的ですが、おまとめローンや借り換えローンは即日融資が不可能です。

利用者に有利になる契約でも時間がかかるので、その点は注意が必要。

銀行で融資を受ける場合は審査がかなり厳しいため、時間がかかることも考慮しましょう。

クレジットカード利用はできてもキャッシングはNG

総量規制に達している人は支払ストレスを軽減するために、クレジットカードでショッピングをすることが多いはず。

ショッピング利用は可能でも、総量規制オーバーの場合、キャッシングは不可能なので注意してください。

クレジットカードもキャッシングも、総量規制の対象に含まれます。総量規制オーバーの場合は基本的に例外貸付以外での追加融資は難しいと思っておいたほうが良いかもしれませんね。

収入証明書が必要となるケースあり

総量規制に達しておまとめローンなどで追加融資を検討する際、収入証明書の提出を要求される可能性も。

おまとめローンは、複数社からの借入を一本化するために高額融資を受けるため、当然返済負担が高くなります。

返済が滞って自己破産になる可能性も少なくないため、絶対的な返済能力が必須。

利用者の債務状況や返済能力を把握するには、収入証明書が必要です。企業によって書類提出の有無は異なるので、おまとめローン利用を検討する人は公式サイトを確認しましょう。

総量規制オーバーでもOKなど甘い言葉に注意!

総量規制オーバーの人は、今すぐ追加融資を受けたい人も多いですよね。

そんな利用者の弱みに漬け込み、「総量規制オーバーでも融資します」と宣伝文句を掲げた違法業者が多数存在します。

基本的に総量規制オーバーで借入できる消費者金融は、ありません。

総量規制オーバーもOKと謳っている業者は殆どが違法なので、見かけても利用は控えましょう。

年収がアップしてから大手消費者金融に申込んだほうが、圧倒的にリスクが少ないはずです。

ヤミ金でないか見極めが難しい

大手消費者金融で追加借入が不可能でも、中小消費者金融であれば、総量規制ギリギリまで貸付してくれる可能性が。

しかし、中小消費者金融とヤミ金は、区別がとても難しいのです。

中小消費者金融はいわゆる街金で金融庁などで貸金業者登録をしていますが、ヤミ金は業者登録をしていません。

間違えてヤミ金から借入れすると、違法な取り立てや高額の利息に怯えることに。

利用する消費者金融がきちんと貸金業者登録をしているか、その登録番号が正しいか、きちんと確認しましょう。

おまとめローンの申込みで債務整理に誘導される

街金でおまとめローン申込みをした際に、返済能力が不足しているため債務整理をするよう迫られるケースもあります。

債務整理や弁護士紹介を強要する街金は違法ではないものの、かなり悪質な業者。

賃金不足で弁護士手数料を稼ぐために必要性がない債務整理を迫るのですが、このような事例は意外と多発しています。

街金でおまとめローンを利用する場合、なるべくWEBで申し込みが完結する企業を選びましょう。

総量規制に関するQ&A

総量規制がどんなものか把握しても、疑問や不安はたくさんありますよね。

総量規制にまつわる、よくある質問を紹介します。

総量規制になったら一括返済を求められる?

総量規制に達しても、一括返済の必要はありません。

従来通り、毎月返済を続けていけば、問題はないのです。

もしカードローンの借入額が総量規制をオーバーしても、焦らず、計画的に返済を継続してください。

総量規制オーバーでも借りたら違法?

街金など貸金業者では、そもそも総量規制以上の借入は不可能です。

もし総量規制以上の額を貸付した場合、業者は以下の処分を受けることに。

  • 営業停止
  • 貸金業者登録の取り消し
  • 罰金

業者もかなりのリスクを背負うことになるので、審査が甘い業者でも、正規の業者であれば、総量規制以上の貸付は絶対にしません。

新たな借入を希望する場合は、借入残高を減らして総量規制を解除してから追加融資を申し込みましょう。

総量規制オーバーで借りる場合も在籍確認あり?

総量規制オーバーでおまとめローンを利用する際であっても、高額融資につき返済能力をより一層重視するために在籍確認は必須です。

電話での在籍確認が不安な方は、書類で在籍確認に対応してくれる企業もあるので、事前に確認しましょう。

申し込み前に、電話で在籍確認の相談をする手段も有効です。

総量規制オーバーでも借りれる街金はないが方法はある

キャッシングや借入を繰り返して、ついつい総量規制に達してしまうことも少なくないはずです。

総量規制オーバーの場合、街金からの融資は難しいですが、選択肢や方法はたくさんあります。

総量規制例外や対象外の貸付を上手に利用して、賢く返済を進めましょう。

中小消費者金融を利用する際には、違法業者に注意してください。

おまとめローンを利用する場合も、あくまでも計画的に借入し、無理のない範囲で返済しましょう。