中絶費用が払えない!いくらかかる?お金がないときの対処法は?

中絶費用が払えない!かかる費用とお金が無い時の資金確保術お金が払えない
焦る男性

中絶費用ってどれくらいかかるんだろう。お金がないって友達が頭を抱えているんですけど。

焦る女性

なるほど、それはいろいろと心配ですね。ひとまず中絶にかかる費用を見ていきましょうか。

中絶手術にかかる費用はいくら?

中絶にかかる費用

妊娠がわかってもなんらかの理由で育てられない場合は中絶という判断を下さなければならない時がありますが、理由により中絶の費用は変わってきます。

どのような理由なのか?をケースバイケースで費用と共に見ていきましょう。

中絶費用は100%実費

医師の判断以外での中絶は全て実費となり、中絶手術は妊娠からの日数により異なります。

中絶費用の相場は、下記のとおり。時期によって金額が大きく異なります。

〜8週目まで10万円〜20万円
〜10週目まで10万円〜20万円
〜12週目まで10万円〜20万円
12週目以降〜
30万円〜50万円

12週目までは初期中絶ですが、妊娠中12週目以降は中期中絶となり、出産と同等の扱いで中絶することになるため、入院が必要で、母体が受けるリスクも負担する費用も高額になります。安全性や手術費用のことを考えるのであれば、12週目以降の中絶手術は避けたいところです。

病院に行ったからといって、すぐに中絶手術をしてもらえるわけではありません。事前の診察や検査、手術等の予約も必要ですから、本当に中絶するのかパートナーとよく相談して、早めに医療機関に相談しましょう。

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人工妊娠中絶手術が可能なのは、妊娠21週目まで。22週目以降の中絶手術は法律よって禁止されています。

妊娠12週以降、21週目までに中絶した場合は、死産として「死産届」の提出や胎児の火葬による埋葬が義務となっています。

妊娠4ヶ月(85日)以上での妊娠中絶では、加入している健康保険等に出産育児一時金を請求可能です。

出産育児一時金の支給等、出産に関する支援制度等については、以下の記事を参考にしてください。

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2023年1月、厚生労働省の専門家部会によって、人工妊娠中絶のための飲み薬「メフィーゴパック」の薬事承認が了承されました。メフィーゴパックを利用できるのは妊娠9週までの妊婦さんです。日本ではこれまで「掻爬法(そうはほう)」や「吸引法」による手術しか選択肢がありませんでしたが、初めて飲む中絶薬が承認(正式承認は早ければ2023年春頃とのこと)されることになります。今後は中絶の常識が変わっていきそうですね。

中絶費用に保険が適用されるケース

中絶には健康保険が適用されるケースとされないケースがあり健康保険が適用されるケースとしては、以下のような事例が挙げられます。

  •  妊娠継続に、母体が耐えられないと判断された場合
  • 子宮内で胎児が死亡し、手術が必要となった場合

医師による診療や手術、投薬等が必要となれば保険適用となります。

医療的な問題がなく、自分の事情によって中絶する場合は保険適用外となります。

中絶手術以外にかかる費用

中絶手術以外にかかる費用

中絶の手術が終われば、それでお金の問題が解決というわけではありません。

12週目以降に中絶した場合は、死産として火葬による埋葬も義務となっており、その費用が必要です。

火葬や埋葬を業者に依頼して5万円~10万円ほど、さらに供養をする場合には20万円~50万円ほどかかります。

術後の通院やメンタルケア等が必要になれば、別途医療費も発生します。

中絶手術の費用を少しでも抑える方法

パートナーと相談して、どうしても中絶手術を行うしかないという場合は、できるだけ安全な方法で、費用負担を抑えられたほうがいいでしょう。

医療機関にもよりますが、一般的には大都市よりも地方のクリニックの方が、中絶手術でかかる料金設定が低めの傾向があります。

ただ、遠方になれば交通費が発生します。1回の通院だけで対応してもらえるわけではありませんので、この点も踏まえて検討しましょう。

原則、中絶の際には、妊娠につながった行為のお相手からの同意も必要となっています。

自分の住んでる地域以外で手術を受ければ、周囲に中絶したことを知られるリスクも回避できる可能性があります。

中絶費用が払えない!お金が無い時の資金確保術

中絶するのにどうしても費用がない場合に資金を確保する方法を紹介します。

親に相談する

中絶するための高額な金額を自分で用意できない場合、まずは親を頼ってみてはいかがでしょうか。

親には相談しにくい、したくないと考える方もいるでしょう。ですが、あとから知られる可能性もゼロではありません。

もし未成年であれば、親の同意なしに中絶手術をすることもできません。

一時的に非難されるかもしれませんが、親御さんに相談すれば、親身になって考えてくれるのではないでしょうか。

後々のことも考えて、親に相談しておくと安心でしょう。

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どうしても親に相談できない場合は「一般社団法人 全国妊娠SOSネットワーク」もチェックしてみてください。妊娠に関する悩みを抱えている女性を対象に、電話やLINE、メール等で無料で相談できる窓口が用意されています。

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生活を見直す

自分とパートナーが仕事をしていれば、なんとかして費用を捻出できないか、生活スタイルを見直してみましょう。

携帯代を格安SIMにしたり、外食の回数を減らして自炊にする、飲みに行く回数を減らすなど、工夫次第では万単位の節約になります。

不用品や贅沢品があれば、フリマサイトやネットオークション等で売るのもいいでしょう。ブランドものなど、リサイクルショップに買い取ってもらうより、ずっと高く売れます。

即、全額を用意できるわけではありませんが、いくらかは足しになるでしょう。

分割での支払いができる病院を探してみる

一括での支払いが難しいと場合は、分割で支払いができる病院を探してみるという方法もあります。

中絶手術はほとんど場合で100%実費の高額医療になるので、検索してみると分割での支払いが可能な病院も存在します。

病院で分割に対応していなくても、クレジットカード対応でれば、クレジットカード会社の分割サービスを利用する方法もあるでしょう。

生命保険で借りる

積立式の保険に加入している場合など、積立金に応じて借り入れができる契約者貸付といったサービスを提供していることもあります。

掛け捨ての保険ではこういったサービスはありませんが、満期返戻金等を受け取れるタイプの保険に加入しているならば、保険の担当者に相談してみるといいでしょう。

もちろん、金利はかかりますが、借入れに審査など必要もありません。

ただし、契約者貸付を利用して返済しないまま満期まで放置していると、満期返戻金からそれまでに加算された金利を含めた借入金を差し引かれますので、この点には注意が必要です。

カードローンで借りてみる

ここまで紹介した方法だけでは、十分なお金が確保できない場合は、24時間いつでもスピーディーに現金の借入れができるカードローンを利用する方法があります。

Web完結で、即日融資も可能なので「急遽お金が必要!でも今は現金がない!」といったときに便利です。

保証人や担保も不要で借入れができるので、誰にも知られずに資金を確保したいときにはチェックしてみてください。

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